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年収から手取りを計算する

健康保険料率は都道府県で違い、介護保険料は40歳から、住民税は前年の所得にかかります。 年収だけでは決まらないので、必要な条件をひととおり聞いてから計算します。 料率は令和8年度(2026年度)のものです。

所得税は令和8年分の給与所得控除、住民税は前年 (令和7年分)の所得に対するものとして計算しています。 給与所得控除の額は令和8年度税制改正で引き上げられており、 年収220万円以下では両者で額が異なります。

条件を入れて計算する

年齢
扶養している家族の人数
勤め先の業種

答え合わせできる公表値はありません

税率も保険料率も公表されています。ただ、「年収がいくらなら手取りはいくら」を発表している機関はありません。ここに出る額は当サイトの計算であって、どこかの公表値を引き写したものではありません。

同じサイトでも、住民税の非課税判定は違います。あちらは市区町村が限度額を公表しているので、 当サイトの答えが合っているかどうかを確かめられます。手取りには、その確かめる先がありません。

給与明細と違うときに考えられること

年収別の手取り早見表

条件をそろえた場合の目安です。上のツールで自分の条件に変えられます。

東京都・39歳以下・扶養なし・一般の事業の場合。 令和8年度(2026年度)の料率で計算しています。

令和8年度の年収別手取り早見表
年収 手取り(年) 手取り率 社会保険料 所得税 住民税
300万円 240万円 80% 45.8万円 2.7万円 11.5万円
400万円 316.8万円 79.2% 59.9万円 5.7万円 17.5万円
500万円 394.2万円 78.8% 72.3万円 9.2万円 24.2万円
600万円 466.2万円 77.7% 88.1万円 14.9万円 30.6万円
800万円 594.8万円 74.3% 116.5万円 43.4万円 45.2万円
1,000万円 727.4万円 72.7% 126.6万円 82.2万円 63.7万円
1,500万円 1,023.9万円 68.3% 155.7万円 209.5万円 110.8万円

手取り率が年収とともに下がるのは、所得税が累進で、給与所得控除が195万円で頭打ちになるためです。 厚生年金保険料は標準報酬月額65万円で止まりますが、健康保険料は139万円まで上がり続けます。

出典

出典の数値は に確認しています。 料率は毎年改定されるため、訂正の方針にしたがって更新します。