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住民税非課税世帯かどうかを判定する

住民税が非課税になる収入のラインは、お住まいの市区町村によって変わります。 生活保護法の級地区分に応じて、均等割の非課税限度額が1級地・2級地・3級地で異なるためです。

訂正履歴

2件・最新 2026/09/03
  • 給与収入から合計所得金額を求める計算に、所得税法別表第五(4,000円きざみ)が入っていませんでした。給与収入が190万円を超える行で、判定が自治体の公表値と最大2,857円ずれていました。修正し、大阪市・柏市が公表する16件の年収を判定のテストに固定しました。
  • 「境界付近では断定しません」と書きながら、限度額との差が4,000円未満のときも「課税」「非課税」と表示していました。均等割の非課税限度額は市区町村が条例で定めるため、同じ級地でも公表値が割れます(加算額を17万円とする市と16万8千円とする市があります)。この幅では課税・非課税を決めない表示に改めました。

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条件を入れて判定する

収入の種類
同一生計配偶者・扶養親族の人数

非課税限度額の一覧(2026年度)

均等割は級地で分かれ、所得割は全国共通です。カッコ内は、収入が給与だけの場合の年収の目安です。

2026年度 住民税の非課税限度額
扶養の人数 均等割の非課税限度額(合計所得金額) 所得割の非課税限度額(全国共通)
1級地 2級地 3級地
本人のみ 45万円 (年収 110万円) 41.5万円 (年収 106.5万円) 38万円 (年収 103万円) 45万円 (年収 110万円)
1人 101万円 (年収 166万円) 91.9万円 (年収 156.9万円) 82.8万円 (年収 147.8万円) 112万円 (年収 177万円)
2人 136万円 (年収 約206万円) 123.4万円 (年収 188.4万円) 110.8万円 (年収 175.8万円) 147万円 (年収 約221.6万円)
3人 171万円 (年収 約256万円) 154.9万円 (年収 約232.8万円) 138.8万円 (年収 約210万円) 182万円 (年収 約271.6万円)
4人 206万円 (年収 約306万円) 186.4万円 (年収 約278万円) 166.8万円 (年収 約250万円) 217万円 (年収 約321.6万円)
5人 241万円 (年収 約356万円) 217.9万円 (年収 約322.8万円) 194.8万円 (年収 約290万円) 252万円 (年収 約370.4万円)

このほか、障害者・未成年者・寡婦・ひとり親に当たる方は、前年の合計所得金額が135万円以下であれば均等割・所得割とも非課税です。

なぜ市区町村で変わるのか

均等割の非課税限度額は、生活保護法の級地区分にあわせて1人あたり 1級地 35万円・2級地 31.5万円・3級地 28万円と定められています。 同じ年収でも、住んでいる市区町村の級地が違えば結論が変わります。 一方、所得割の非課税限度額は1人あたり35万円で全国共通です。

級地は厚生労働省が市町村単位で指定しています。指定の表に掲げられていない市町村は3級地です。 このツールでは、表に載っている864件はその級地で、 それ以外は3級地として判定しています。

判定の前提と注意点

出典

税額の基準は2026/09/01時点で出典を確認したものです(2026年度課税分)。